便秘解消サプリメントはデイリーバイオベーシックス


便秘の原因

排便の仕組み

便意を我慢すると便秘の原因に正常な排便は、朝起き上がる時からその準備が始まり、便の輸送が促されます。また、食事をとることで大腸の運動をさらに誘発します。

食べ物の栄養は、小腸までの間で吸収されて、残ったかすが大腸を通過するときに水分が奪われていき、最終的に直腸に到達します。

直腸に食べ物が入って腸が引き伸ばされると、脳に向けて排便のサインが送られます。そして、便意を感じるようになり、肛門の筋肉がゆるみ始めます。

しかし、トイレに行きたいのを我慢すると、この自然な流れがスムーズに進まずに、便意を感じにくくなったり、便がたまって便秘が引き起こされたりします。

その他にも、運動不足や病気、加齢によって、排便がうまくできなくなることもあります。

パーキンソン病や炎症性腸疾患など、結腸内の筋肉や神経の適切な機能が妨げられる病気になると、排便やガスの通過がスムーズにいかなくなるのです。

そして、便秘の症状が重くなると、結腸が腫れて異常に肥大化して、巨大結腸症を引き起こしたり、腸から便が逆流して口から出てきたりする可能性もあります。

日本人の70%は便秘!?

便秘もしくは便秘予備軍と言われる日本人は約70%に達すると言われています。しかし、便秘の症状があるからといって医療機関を受診する人は少数派ではないでしょうか。

確かに便秘は直ちに命にかかわるということはありませんが「たかが便秘」と甘く見ていると、深刻な事態、最悪の場合、命にかかわる事態を招くことになります。

便秘を放置していると大腸の中にとどまった便の水分が吸収されてますます便が硬くなり、症状がひどくなる悪循環に陥ってしまうのです。この悪循環にはまってしまうと、ますます多くの水分が便から奪われていくため、便はどんどん硬くなり、体外に押し出すのが難しくなります。これが進行した場合には、痔や脱肛などを併発する危険性もあります。

肛門や直腸近くの静脈が炎症を起こして腫れあがったり(痔核、いぼ痔)、肛門の皮膚が切れたり(切れ痔)して、ひどい痛みや出血を引き起こす可能性があるのです。

肛門近くの皮膚には、痛みを敏感に感じ取る知覚神経があるため、特に痛みは強く感じます。

また、便秘と下痢を繰り返しているような場合には過敏性腸症候群の疑いもあります。

便秘を放置すると命にかかわることも

便秘が続くと宿便がたまる長い間、排便しない場合、便は腸の中で乾燥して硬くなり、長く滞留することになります。

これは「宿便」と呼ばれるもので、この宿便がたまることによって、全く動かずに停滞した便の塊は、しだいに腸の壁を圧迫して血流を低下させていき、潰瘍をつくります。これを宿便性潰瘍と言います。

その他にも、腸にたまった宿便が膀胱を圧迫して尿が漏れる尿失禁や吐き気を引き起こすだけでなく、結腸に穴をあけたり破裂させたりして、命を脅かす危険性もあります。そうなると手術が必要となります。

そして、非常にまれなケースではありますが、重度の便秘になると、なんと腸を逆に収縮させてしまうことがあるのです。これは、命の危険を感じた腸が、なんとかして便を排出しようとして間違った方向に収縮し始めるためです。

そうなると、腸の中にあった宿便は、小腸から胃の中に入り、嘔吐という形で排出されてしまうのです。想像するだけでおぞましいですね。

ただ、腸から胃へ移動する過程で、水分が含まれて液状化するため、完全な糞便の形として吐き出されることはありませんが、どちらにしても気持ち悪いことに変わりありません。

便秘で死ぬことはないと思って軽視しているあなた。決して便秘を侮ってはいけないことが理解できたことと思います。

たかが便秘と軽視せずに、適切な処置を施しましょう。

便秘で治療を受ける場合には、まずは内科を受診するのが一般的です。中には「便秘外来」とか「便秘内科」などの便秘に特化した専門外来がある医院もあります。

受診の際にはいつから、どのような症状があるか、心当たりの有無などを医師に伝える必要がありますので、事前に書き出して持っていくとスムーズに診察を受けられるでしょう。

医療機関を受診してもなかなか治らない、または下剤や浣腸などの薬に頼りたくないという人は、あくまでも命にかかわる深刻な状況ではないということが前提ですが、生活習慣の改善やサプリメントを試してみてもいいでしょう。

または医師の処方する薬と併用すると相乗効果が期待できます。

便秘に効くサプリメント

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